算数教育

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たしざん?ひきざん?

高校生以下では、夏休みも終わってしまいました。
私はやっと一息ついて、自分の仕事ができそうです。2学期は週1日5年生の授業に参加させていただきます。

いろいろな形で現場の先生方と意見交換をしていきたいと思っています。このブログもそれを目指しています。

「A君は本を5冊運びました。B子さんは2冊少なく運びました。B子さんは何冊運んだでしょうか」という類の問題を解くのに、足し算を用いるのか、引き算を用いるのかわからない児童が相当いると聞きます。

図を書いて説明するようですが、私の疑問は、児童が実際はどの段階でつまずいているのかということです。

いろいろな段階があるとは思いますが、私が気になるのは、答えが5冊より少なそうだと何となく気づいている児童です。

あるいは、肩を落として、いかにもつらそうに本を運んでいる子と、背筋を伸ばして跳ねながら本を運んでいる子の絵を見せて、どちらがA君でどちらがB子さんかと尋ねると、正しく回答できる子です。

児童が理解できていないのは、どの段階なのか、的確につかんでそれに対応した指導が必要ではないでしょうか。

図を書いて説明するより、このような絵を見せて、とりあえず自分で考えさせるという指導法があるのではないかと考えています。
(植村)
 
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